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執筆者の写真Naomi Nishikawa

「世界一やさしい腕立て伏せ」ヨガジャーナルオンライン記事

久しぶりに、ヨガジャーナルさんに記事掲載です。

良かったら、是非、読んでみてください。

近頃、すぐに疲れてしまうことに気づいた、私のトレーニング方法です。

45過ぎたら、筋トレ必須!と豪語してましたが、

そもそも、私、スポーツ万能じゃないし、体力もない方。

「ヨガだったから長く続けられていたんだ!」

って

改めて思いました。

だって、筋トレするとめちゃめちゃ疲労感が。。。。🥲

だけど、負けるものか!と前に買った「プリズナートレーニング」なる、読むだけで筋肉増強しそうな本をもう一度読んでいたら、

思い出しました。

そうです。キチンと一から積み上げることが大切。

ムキムキマッチョの方も参考にする本。

そこに、この世界一やさしい腕立て伏せが、載ってました。

そうだ、なかやまきんに君も世界一やさしいスクワット、YouTubeで出していたではないか!

ちょっと、タイトルお借りして。。。🙏

どうぞ私と一緒にやってみてほしいです。

ちなみに、プリズナートレーニングでは、

この簡単腕立て伏せを50回行います。50回x3セット。

キチンと正しくできてない人は、

肩周り、胸周りの筋肉が悲鳴をあげるはずです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(以下、記事から抜粋)

【世界一やさしい腕立て伏せを「立ったまま」しましょう!】

実はこの方法は、正しい腕立て伏せのスタートの仕方でもあるのです。しっかり、正しく、肩関節をうごかし、怪我なく負荷をかけていきます。

腕立て伏せのやり方には2種類あり、手の構えの広い腕立て伏せは主に大胸筋を、狭い腕立て伏せは上腕三頭筋をメインに大きくしていくトレーニングです。

いずれにしても肩甲骨は動きますので、両方やってみましょう。

ヨガポーズとしては、狭い腕立て伏せがチャトランガアサナといわれるものです。どちらが良いということではなく、ターゲットが違う、と考えてください。

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